写真 テス大阪 ※写真をクリックすると拡大されます。
バレエレッスンでの音楽は、年齢や能力によって適切なリズムやテンポが異なります。生の伴奏の良いところは、教師がその場に応じて自由に欲しい音を得ることができるところです。そして、より充実したレッスンになるよう、その手助けとなる伴奏をしていきたいと願っています。音のメッセージを受け止めてくれて、それが戻ってきたとき、この上もない喜びを感じます。
1980年
波多野澄子バレエ研究所に入所。バレエを学ぶ。
1990年
バレエピアニストの勉強、演奏を始める。
1991年より
毎夏、ワガノワの伴奏を務める。
現在
波多野澄子バレエ研究所、田中バレエアート、スタジオグラン・パレ他で演奏。